モンゴル・ゲル紀行

Seiji Ookawahira
O型 1987年宮崎生まれ、サーフィン、音楽
自然を愛し、色々なとこに旅に出て今も、旅の途中.

 
seiji okawarahira
 

モンゴル 

それは、去年のあの一言から始まった。
去年の7月の終わりに職業訓練学校を中退し、Cinema Heavenで働く事になった私は、ここ、Cinema Heavenで何を創りあげていくのかが、あまりイメージできなかった。

we are making heaven

それから、Heaven projectが着々と動き始め、Heavenのひろさんとカリフォルニア在住 岡村 謙一郎さん、みんなは、けんさんと呼んでいます。そのけんさんとひろさんの話しの中で、モンゴルの遊牧民が使っているゲルテントに注目が集まった。その話が、出始めたのもTropical な夏の終わり頃でした。けんさんとひろさん3人で喋ってる時、いきなり、せいじ、モンゴルにゲルをGetしに行って来いという指令が出され、モンゴルていうと草原にゲルで生活し、馬に乗って颯爽と走っているイメージしか頭になく、旅好きの俺は、はい、行きたいと即答で答えたのを覚えてる。

 
seiji miyazaki surf
 

行く日は、12月頃か2月かその辺りに行く計画になり、モンゴルの事を調べて行く内に、わかった事が、それは、モンゴルの四季に当たる冬の時期、12月頃から、気温が一気に落ち氷点下が当たり前の毎日?ちょっと待て、俺は、その時期、Tropical なとこに旅に出かけ、Surfinをしていたのが、冬の時期から、極寒の冬のモンゴルにゲルの買い付けをしに行くのを想像したら、ちょっと、弱気になってる自分が現れてきた。それから、その事ばかりが頭の中をよぎっていて、できれば、行くなら、12月にいけたら、いいなと、心の中で思っていたが、航空チケットをチェックすると、12月は、高かった。
まず、どこから、モンゴルに向かうのかも知らず、見てると、福岡ー釜山ーウランバートルと出た。チケットを見てるとちょっとテンション上がってる自分がいる。これは、どうでもいい話なんで、戻りますが、けんさんとひろさんにチケットの話しをすると、2月だなと言った。あっやっぱり来たか、1番寒い時期2月。ちょっと考え、一言そんな極寒の地に行きたくないですと言ってしまった。

we are making heaven

何日か自分が言った事を振り返り考えてみた。いや、ちょっと待てよと、このタイミングで、極寒の地に行けるというチャンスに気付いた自分は、すぐに、モンゴルに行きたい気持ちを彼らに伝えた。よし、旅の準備をしよう、何を持って行く?防寒着?どれがいいと?南国生まれの俺は、そんな服、全然持ってない。できればTシャツで行きたい。
この話しの続きは…次回で!