出会い

辻本 竜茉 (つじもと りょうま)

2000年3月18日生まれ

3才の頃、初めてサーフボードに乗り 中学3年でサーフィンに目覚め3年後 CINEMA HEAVENに出会う。

シングルフィンのスタイルを磨くため 親の元を離れ約1年間CINEMA HEAVENで修行...

       

ryoma cinema heaven

約一年前、俺は初めて親の元を離れCINEMA HEAVENへやってきた。
来た当時はWI-FIも無く、電車は1時間に1本通るか通らないか、
家の裏には山があってたまにサルが下りて来るすげー田舎で
さらにHEAVENに集まってる人はどの人も癖が強く一目見たら
印象に残る人ばかりで正直、「ど田舎の癖の強い人達が集まる場所」
なんて思っていてアウェイ感を感じながらその空間に溶け込もう
とは一切考えてなかった。    

 
ryoma cinema heaven
 

そんなことばかり考えて生活をしてると、基本楽しそうに話してる
HEAVENの人達と話してみたい、どんな人なんだろう、と気になるように
なってきてる自分がいた。                                                              

まだその時は思ってるだけでまったく行動に
出さず、ちょっと話しかけてみるとかいつもより人をよく見るぐらいだった。                                                     

 
ryoma cinema heaven
 

アウェイ感は消えず好奇心が少しずつ出てきたあたりでHEAVENでの
役割が大きく変わる出来事が起きた。
趣味でよくパソコンを触っていた俺はそのことをHIROさんに言うと
あっという間に自分の新しいワークスペースができた。

最初の仕事は確かイラストレーターを使ってフライヤー作成という内容の仕事だったはず簡単な画像などは作ったことはあったがお店で使われるフライヤーなんて作ったことは無かった。それにそこそこいい値段のするソフトの
イラストレーターも使ったことが無かった。

あの時は不安ばかりでもしサーフィンをしてなかったら逃げ出していたかもしれない。なんだかんだで自分の仕事を理解し始めたあたりでいままで感じてた
アウェイ感を感じなくなってた。

今まですごく重い荷物を背負っていたような気分だったので来た当時よりは毎日がそれなりに楽しく、初めよりかは素直に行動できるようになってきた。

 
ryoma cinema heaven
 

それから「ど田舎の癖の強い人達が集まる場所」と思っていた場所が
どんどん自分のなかで変わりだし毎日がもっと楽しくなるのは
また今度のお話で。